
Contents
- 1 足裏の痛み(足底痛)|原因・症状・対処法
- 1.1 足裏の痛みでお悩みではありませんか?
- 1.2 足裏・かかとの痛みには、どのような原因・種類が考えられる?
- 1.2.1 ① 種子骨障害|足の親指の付け根の裏側が痛い
- 1.2.2 種子骨障害でみられる主な症状
- 1.2.3 種子骨障害の原因・特徴
- 1.2.4 種子骨障害で気をつけたいこと
- 1.2.5 ② 有痛性外脛骨|足の内側・土踏まず付近が痛い
- 1.2.6 有痛性外脛骨でみられる主な症状
- 1.2.7 ③ 足底筋膜炎|かかとや土踏まずが痛い
- 1.2.8 足底筋膜炎でみられる主な症状
- 1.2.9 ④ 踵骨骨端炎(シーバー病)|成長期の子どものかかとの痛み
- 1.2.10 踵骨骨端炎でみられる主な症状
- 1.2.11 ⑤ 踵骨滑液包炎|かかとの後ろ側が痛い
- 1.2.12 踵骨滑液包炎でみられる主な症状
- 1.2.13 踵骨滑液包炎の原因・特徴
- 1.3 足裏の痛みを放置せず、状態に合わせた対策を!
- 1.4 花月接骨院での治療について
- 1.5 足裏の痛みについてのQ&A
- 1.6 まとめ【足裏の痛みでお悩みなら、花月接骨院へ】
足裏の痛み(足底痛)|原因・症状・対処法

足裏の痛みでお悩みではありませんか?
歩くと足の裏が痛い。
朝起きて最初の一歩を踏み出すと、かかとに痛みが走る。
スポーツをすると足の親指の付け根が痛む。
仕事で長時間立っていると、足裏がつらくなる。
このような足裏の痛みでお困りではありませんか?
足は、立つ・歩く・走るといった日常生活の動作を支える大切な部分です。普段は意識することが少ない場所ですが、痛みが出ると、通勤や買い物、仕事、スポーツなど、さまざまな場面に影響します。
「少し休めばよくなるだろう」
「そのうち痛みがなくなるだろう」
「仕事やスポーツを休めないから、我慢するしかない」
このように考え、痛みを抱えたまま生活している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、足裏やかかとの痛みには、いくつかの原因が考えられます。
痛む場所や症状の出方、運動量、日常生活での負担などによって、考えられる状態は異なります。
足裏の痛みを我慢し続けず、まずはなぜ足の裏が痛いのか?その原因を明確にしないと痛みが長期間継続する可能性があります。
こんな足の裏の痛みの症状ありませんか?
- 朝起きて最初の一歩を踏み出すと、かかとが痛い
- 歩くと足裏や土踏まずが痛む
- 足の親指の付け根の裏側が痛い
- 足の内側にある骨の出っ張り付近が痛い
- スポーツやランニングをすると足裏が痛くなる
- 成長期の子どもが、かかとの痛みを訴えている
- かかとの後ろ側が腫れたり、靴が当たると痛んだりする
- 長時間の立ち仕事や歩行で足裏が痛くなる
- 足の小指側の足の裏が痛くなる
- 痛みの原因が分からず、どう対応すればよいか悩んでいる
- 動き出すと痛みがなくなるけど疲れるとまた痛みがでる
ひとつでも当てはまる方は、何らかの足にトラブルが発生している可能性があります。

足裏・かかとの痛みには、どのような原因・種類が考えられる?
足裏やかかとには、骨・関節・筋肉・腱・靱帯など、身体を支えながら歩行するためには不可欠の部位です。
足の裏の形状は、遺伝・生活環境・靴・運動などで類似はするものの、人それぞれ違います。
なので、同じ「足裏が痛い」という症状でも、原因が異なることになります。
ここでは、足裏やかかとの痛みに関係する代表的な5つの疾患・障害をご紹介します。
① 種子骨障害|足の親指の付け根の裏側が痛い
種子骨は、足の親指の付け根の裏側にある小さな骨です。腱の中に存在し、親指を動かしたり、歩行時に体重を支えたりする働きに関係しています。
この種子骨や周囲の組織に負担がかかることで、痛みが生じる状態を種子骨障害といいます。
種子骨障害でみられる主な症状
- 足の親指の付け根の裏側が痛い
- 歩くときや、つま先で地面を蹴るときに痛む
- つま先立ちをすると痛い
- ランニングやジャンプなどの運動で痛みが強くなる
- 親指を反らす動作で痛みを感じる
- 痛む場所を押すと、局所的な痛みがある
種子骨障害の原因・特徴
ランニングやジャンプ、ダンスなど、足の前方に繰り返し体重がかかる動作は、種子骨への負担につながることがあります。
また、運動量の急な増加や、靴の形状、足のアーチ、歩き方などが関係する場合もあります。
種子骨周囲の炎症だけでなく、骨にひびが入る疲労骨折などが原因となることもあるため、痛みの程度や経過を確認することが大切です。
種子骨障害で気をつけたいこと
痛みがある状態で、つま先立ちやジャンプなどを無理に続けると、負担が積み重なる可能性があります。
足の親指の付け根の裏側に痛みが続く場合は、運動量や足への負担を見直しましょう。強い痛みや腫れがある場合、歩行が難しい場合などは、骨の損傷も考慮した確認が必要です。
② 有痛性外脛骨|足の内側・土踏まず付近が痛い
外脛骨は、足の内側にある舟状骨の近くにみられる過剰骨です。外脛骨があっても、必ず痛みが出るわけではありません。
しかし、外脛骨の周囲や付着する腱(後脛骨筋)などに負担がかかると、足の内側に痛みが生じることがあります。これを有痛性外脛骨といいます。
有痛性外脛骨でみられる主な症状
- 足の内側にある骨の出っ張り付近が痛い
- 歩行やランニングで足の内側が痛む
- 靴が当たると痛みを感じる
- 運動後に痛みが強くなる
- 土踏まずの内側に違和感や圧痛がある
有痛性外脛骨は、成長期の子どもやスポーツをする方などにみられます。運動による負担や、足の内側にかかる力などが症状に関係する場合があります。
足の内側の痛みが続く場合は、痛みのある場所や足の状態を確認することが大切です。
有痛性外脛骨について詳しく知りたい方は、こちらのページもご覧ください。
③ 足底筋膜炎|かかとや土踏まずが痛い
足底筋膜は、かかとから足指の付け根に向かって広がり、足のアーチを支える組織です。
歩行や運動などによって繰り返し負担がかかり、足底筋膜が付着するかかと付近などに痛みが生じる状態を、足底筋膜炎といいます。
足底筋膜炎でみられる主な症状
- 朝起きて最初の一歩を踏み出したときに、かかとが痛い
- 座った状態から立ち上がったときに痛む
- 歩き始めに痛みが出る
- 長時間歩いたり立っていたりすると痛みが強くなる
- かかとから土踏まずにかけて痛みや張りを感じる
足底筋膜炎では、朝の一歩目や歩き始めに痛みが出ることがあります。ただし、これらの症状だけで足底筋膜炎と断定できるわけではありません。
足底筋膜への繰り返しの負担、運動量、立ち仕事、靴の状態、足のアーチなど、複数の要因が関係する場合があります。
足底筋膜炎について詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
④ 踵骨骨端炎(シーバー病)|成長期の子どものかかとの痛み
踵骨骨端炎は、成長期の子どもにみられる、かかとの骨の成長軟骨部分に負担がかかることで生じる痛みです。シーバー病とも呼ばれます。
成長期には骨が発育途中にあり、スポーツなどによる繰り返しの負担が、かかとの痛みにつながることがあります。
踵骨骨端炎でみられる主な症状
- 走ると、かかとが痛い
- ジャンプやダッシュで痛みが出る
- 運動後にかかとの痛みが強くなる
- かかとを押すと痛みを感じる
- 痛みをかばって歩いたり、つま先歩きになったりする
サッカーやバスケットボール、陸上競技など、走る・跳ぶ動作の多いスポーツをする子どもにみられます。
成長期のかかとの痛みを、単なる筋肉痛や成長痛と考えて我慢し続けないことが大切です。痛みが強い場合や歩行に支障がある場合は、骨の状態も含めた確認が必要です。
シーバー病について詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
⑤ 踵骨滑液包炎|かかとの後ろ側が痛い
滑液包は、腱と骨などの組織の間にあり、摩擦を減らす働きをする袋状の組織です。
かかとの骨とアキレス腱の周囲にある滑液包に炎症が起こると、かかとの後ろ側に痛みが生じることがあります。これを踵骨滑液包炎といいます。
かかとの後方はアキレス腱や靴のかかと部分からも負担を受けやすく、歩行やランニングなどの繰り返しの刺激が症状に関係する場合があります。
踵骨滑液包炎でみられる主な症状
- かかとの後ろ側に痛みがある
- かかとの後方を押すと痛い
- 靴のかかと部分が当たると痛む
- 歩行やランニングで痛みが強くなる
- つま先立ちをすると痛みを感じる
- かかとの後ろ側に腫れや熱感がみられることがある
踵骨滑液包炎の原因・特徴
歩行やランニング、ジャンプなどによる繰り返しの負担や、靴がかかとの後方に当たる刺激などが関係する場合があります。
また、アキレス腱周囲のトラブルと症状が似ていることもあるため、痛む場所や動作による変化を確認することが大切です。
かかとの後ろ側に腫れや赤み、熱感がある場合や、痛みが強く歩きにくい場合は、無理に運動を続けないようにしましょう。

足裏の痛みを放置せず、状態に合わせた対策を!
足裏やかかとの痛みがあると、無意識に痛くない側へ体重をかけたり、歩き方を変えたりすることがあります。
その状態が続くと、仕事や外出、スポーツなど、普段の生活にも影響が出る場合があります。
それが原因で、足首・膝・股関節・腰等の痛みが出現しやすくなったり、姿勢の崩れで首こりや肩こりの原因になったりすることもあります。
なので、痛みがあるときは、無理に運動を続けず、痛みが強くなる動作や活動量を見直し、例えば、靴が足に合っているか?運動量が急に増えていないか?なぜ足の裏が急に痛くなったのか?を確認することが大切です。
特に、転倒や強打による急に強い痛み、原因不明の著しい腫れや内出血がある、体重をかけられない、骨の損傷や内科的炎症が疑われる場合などは、医療機関での確認を優先してください。
また、病院に行った方が良いかどうかわからない場合は、お気軽に当院までご相談ください。

花月接骨院での治療について
「同じ足裏の痛みでも治療が違う理由」
花月接骨院では、
・足裏のどの場所に痛みが出ているのか
・歩行やつま先立ち、スポーツなど、どのような動作で痛むのか
・足首や足指の動きにどのような特徴があるのか
・仕事やスポーツなどで、足にどのような負担がかかっているのか
・症状がいつから、どのように続いているのか
などを確認し、現在のお身体の状態を総合的に問診・診察を行います。
そのうえで、必要に応じて施術方法を選択いたします。
治療方法について
花月接骨院では、
- 【羽田野式ハイボルト治療】
- 【ショックマスター治療】
- 【微弱電流治療】
- 【近赤外線レーザー治療】
- 【遠赤外線振動波治療】
- 【ARM療法】
- 【牽引療法】
- 【ウォーターベッド療法】
- 【EMS体幹トレーニング療法】
- 【インパクト療法】
その他、さまざまな治療方法を取り入れています。
どの治療を行うかは、お身体の状態や症状の経過を確認したうえで判断いたします。
「なぜこの治療を行うのか」
「どのような目的があるのか」
を分かりやすくご説明し、ご納得いただいてから施術を行います。
治療方法については、以下もご覧ください。
- 【治療方法】→花月接骨院で行っている主な治療方法
- 【治療機器・設備紹介】→院内の治療機器・設備

足裏の痛みについてのQ&A

まとめ【足裏の痛みでお悩みなら、花月接骨院へ】
足裏やかかとの痛みには、種子骨障害、有痛性外脛骨、足底筋膜炎、踵骨骨端炎(シーバー病)、踵骨滑液包炎など、さまざまな原因が考えられます。
痛みが出ている場所や症状の経過によって、考えられる状態は異なります。
「歩くと足裏が痛い」
「スポーツを続けたいけれど、かかとが痛む」
「立ち仕事で足がつらい」
「子どものかかとの痛みが気になる」
このようなお悩みがある方は、痛みを我慢し続けず、現在のお身体の状態を確認してみませんか?
花月接骨院では、足の状態や日常生活での負担を確認しながら、症状緩和、消失に向けて一人ひとりに応じた施術で施術を行います。
さいたま市緑区・南区・浦和区・見沼区周辺で、足裏やかかとの痛みにお悩みの方のご相談・ご来院をお待ちしています。
診療時間
平日8:30-12:00/15:15-20:00
土曜日:9:00-14:00
休診日:日・祝日
予約システム・LINE・TEL・MAILからご予約・お問い合わせください。
※予約システム・LINE相談は随時受付しています。

























