足底腱膜炎(足底筋膜炎)足底痛
足裏の痛みは『さいたま市緑区の花月接骨院の足底腱膜炎(足底筋膜炎)最先端の治療施術』で問題解決!
足底腱膜炎(足底筋膜炎)の原因
原因は、『踵骨から足の指の付け根に付着する足底アーチを形成する筋肉に負荷が掛かる為』歩行姿勢・靴の選択・仕事作業・スポーツ反復運動・姿勢不良・体重など様々な要因があります。治療しても良くならない足底筋膜炎の原因としては、実は『姿勢の崩れ(腸腰筋低下)・下肢筋力バランス姿勢』が大きく関与してます。
また合併症として腸脛靭帯炎、鵞足炎、外反母趾、腰痛、股関節痛を発症する原因にもなります。
足底腱膜炎(足底筋膜炎)を発症させた根本原因(なぜ痛みが出たのか?)が不明のままの治療だと完治に至る事が出来ません。なので原因をしっかりと見極める事が治療にとって重要となります。
発症原因例
・有酸素運動(ストレッチ無し)
・ロコモティブシンドローム
・腸腰筋群の低下(姿勢バランス)
・靴のサイズ形状不整合
・ハイアーチ・偏平足・外反母趾
・踵の骨の骨棘化(加齢)
・仕事作業内容の変化(疲労)
上記は主な足底腱膜炎の原因です。。
通院期間(回数)の目安
足底腱膜炎(足底筋膜炎)隠れた原因を見つけ、適した施術を行います。
施術期間目安
軽度(ショックマスター施術のみ)
週1回の治療で4~6回1クール
中度(ショックマスター+ハイボルト施術併用)
週2回の治療4~6回1クール
重度(ショックマスター+ハイボルト+その他施術併用)
週2回の治療4~6回1クール
初診の方は、左下初診予約からご予約をお願いします。
足底腱膜炎と足底筋膜炎の違いは?治療の違いは?
学術的には『足底腱膜炎』が正式用語とされています。どちらも同じ症状という事です。
但し、治らない足底腱膜炎(足底筋膜炎)。。。
当院の治療は、器質的足底腱膜炎(足底筋膜炎)と機能的足底腱膜炎(足底筋膜炎)に分類して治療を行います。
足の裏(骨棘)だけが原因か、それ以外のところに原因があるのか?という事です。なかなか治らない足底腱膜炎(足底筋膜炎)は、足の裏だけの原因ではない可能性があります!治らない足底腱膜炎(足底筋膜炎)・何年も治らない足底腱膜炎(足底筋膜炎)は、当院へご来院下さい。。。
ご予約は初診予約から!
腱鞘炎・ばね指
ばね指・腱鞘炎でお悩みの方
花月接骨院では、ばね指・腱鞘炎の原因も足底腱膜炎同様に施術を開始します。
通院しても治らない、湿布やマッサージや電気治療だけといった施術の場合、さいたま市緑区の花月接骨院までご相談下さい。
なぜ良くならないのか?
ばね指・腱鞘炎も足底腱膜炎(足底筋膜炎)も慢性的に続いてなかなか治らない場合、考えられるのは「症状原因が不明のまま患部のみの施術している」からです。
ばね指・腱鞘炎も足底腱膜炎(足底筋膜炎)同様必ず原因があります。
その原因が解消されれば、基本的には改善していきます。
握る・持つ・投げる・立つ・歩く・走る・座るなど様々な動作の中で筋腱の動きが悪くなると、筋腱の滑走障害を起こし、さらに関節運動も影響を受けて、骨格が崩れとても治りにくくさせてしまう事に繋がります。
つまり治す為には、原因となっている筋緊張(肩こり・腰痛も原因の一つの可能性)や骨の歪みを整え、患部の炎症が起こらなくなり、痛みの解消できる事になる訳です。
花月接骨院の施術とは?
治らない足底健膜炎(足底筋膜炎)・ばね指・腱鞘炎の施術は当院へお任せ下さい。
足底腱膜炎・ばね指・腱鞘炎メニュー
足底腱膜炎・ばね指・腱鞘炎治療料金表 | |
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保険診療+保険外治療 | 初診 700~1,240円+2,500~3,000円 |
再診 180~480円+1,500~3,000円 | |
保険診療 | 初診 700~1,240円 |
再診180~480円 | |
自費診療 | 初診 5,500円(税込)+初検料2,200円(税込) |
再診 5,500円(税込) |
※保険外治療=羽田野式ハイボルト治療・ショックマスター治療・微弱電気治療・テーピング等
※保険診療=他院でも受診できる通常診療等
※自費診療=原因不確定症状の痛みの根本改善診療
患者様の声
足の裏の痛みが解決
部活動で陸上競技しているのですが足の裏が痛くて全く痛みが落ち着かない状態が続いていました。同じ部活動の友人が花月接骨院さんを利用していたので紹介をしてもらい治療を受けました。足底腱膜炎という症状であることを教えて頂き、治療だけでなくストレッチ指導等も行ってくれました。今では自分が持っている記録を更新することができました。