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【バーナー症候群】

バーナー症候群とは?首から腕に走る痛み・しびれに注意
ラグビーやアメリカンフットボールなど、接触や衝突の多いスポーツで、首から肩、腕にかけて突然、電気が走るような痛みや焼けつくようなしびれが出たことはありませんか?
その症状は、**バーナー症候群(バーナー症状)**かもしれません。
バーナー症候群は、首から腕へつながる神経の根元や腕神経叢などが、衝突や首・肩への強い力によって一時的に引き伸ばされたり、圧迫されたりすることで起こります。英語では「Burner(バーナー)」や「Stinger(スティンガー)」とも呼ばれます。
症状が短時間で軽くなることもありますが、首の損傷や神経の障害が隠れている場合もあるため、痛みやしびれが消えたという理由だけで判断するのは禁物です。
花月接骨院では、首・肩・腕の状態や動作、症状が出た状況を確認し、必要に応じて医療機関での検査につなげながら、状態に応じた回復サポートをご相談いただけます。
こんな症状はありませんか?
- コンタクトスポーツ中に首から腕へ電気が走るような痛みが出た
- 肩から腕、手にかけて焼けつくようなしびれがある
- タックルや転倒のあと、片側の腕に強い痛みが出た
- 腕や手に力が入りにくい、動かしにくい
- 首を動かすと肩や腕に違和感が出る
- 以前にも同じような痛みやしびれを経験した
- 症状が落ち着いたものの、練習や試合に復帰してよいか不安
このような症状がある場合は、無理に練習や試合を続けず、まずはケガの状態を確認することが大切です。
両腕にしびれがある、脚にも症状が出ている、首の強い痛みがある、筋力低下が続く場合は、脊髄や頸椎の損傷も考えられます。首を無理に動かさず、速やかに救急を含む医療機関で評価を受けてください。

バーナー症候群の原因
バーナー症候群は、首から腕へ伸びる神経に強い牽引力や圧迫力が加わることで発生します。
1.タックルや衝突による首・肩への負担
ラグビーやアメリカンフットボールなどで、相手との接触や転倒によって頭と肩が異なる方向へ強く動くと、神経が引き伸ばされたり、圧迫されたりすることがあります。
2.首が急に横へ曲がる動き
衝突時などに首が急激に横へ曲がると、頸椎から出る神経に負担がかかる場合があります。
3.腕神経叢への負担
首から肩、腕へつながる神経の集まりを腕神経叢といいます。この部分に強い力が加わることも、バーナー症状の原因になります。
4.繰り返し発生するケース
同じような症状を繰り返す場合は、頸椎の形状や神経の通り道が狭くなっていることなど、背景に別の問題がないか確認する必要があります。

バーナー症候群の主な症状
焼けつくような痛み・電撃痛
首から肩、腕にかけて、電気が走るような鋭い痛みが突然現れることがあります。症状は片側に出ることが多く、短時間で軽くなる場合もあります。
しびれ・感覚の変化
腕や手にピリピリしたしびれが出たり、触った感覚がいつもと違ったりすることがあります。
腕や手の筋力低下
神経への影響が強い場合は、腕を上げにくい、物を握りにくいなど、力が入りにくくなることがあります。
症状が繰り返される
一度症状が落ち着いても、再び衝突した際などに同じ症状が現れることがあります。繰り返す場合は、自己判断で競技を続けず、原因を詳しく確認することが重要です。
バーナー症候群と似た症状の違い
首から腕にかけて痛みやしびれが出る症状は、バーナー症候群だけではありません。
頸椎椎間板ヘルニア: 椎間板の突出などによって神経が圧迫され、首から腕に痛みやしびれが出ることがあります。
頚椎症・神経根症: 頸椎の変化などによって神経根が刺激され、腕の痛みやしびれ、筋力低下が起こることがあります。
むちうち・頸椎捻挫: 首への衝撃によって首の筋肉や靱帯などが損傷し、痛みや動かしにくさが生じます。
頸椎や脊髄の損傷: 強い衝撃のあとに首の痛みや両腕のしびれ、脚の症状などが出る場合は、速やかな医療機関での評価が必要です。
症状だけで原因を決めつけることはできません。ケガが起きた状況、首の動き、感覚や筋力の変化などを確認し、必要に応じて画像検査などにつなげることが大切です。
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バーナー症候群が疑われるときの対処
1.練習や試合を中断する
痛みやしびれが出た場合は、その場でプレーを中断してください。症状が軽くなっても、すぐに再開するのは避けましょう。
2.首を無理に動かさない
強い衝撃を受けた場合は、首を回したり、無理に伸ばしたり、強く揉んだりしないでください。頸椎の損傷が疑われる場合は、首をできるだけ動かさず救急対応を受けることが大切です。
3.症状が続く・繰り返す場合は医療機関で評価を受ける
しびれや筋力低下が続く場合、症状を繰り返す場合、首の痛みや動かしにくさがある場合は、医療機関で原因を確認しましょう。
4.自己判断で競技復帰しない
競技復帰には、痛みやしびれがなくなっていることに加え、筋力や感覚、首の動きなどの回復を確認する必要があります。症状が残っている間は復帰せず、医療専門職の評価を受けてください。

花月接骨院での治療と回復サポート
「同じバーナー症候群でも治療が違う理由」
花月接骨院では、スポーツ中の衝突後に首や肩、腕の痛みが出た方に対し、症状が起きた状況を伺い、状態に応じて治療を行います。
医療機関で緊急性のある損傷が除外され、接骨院での対応が適切と考えられる場合は、筋肉や関節周辺の状態を確認しながら、負担に配慮した施術や動作回復の治療を行います。
花月接骨院では、
・首や肩にどのような負担がかかっているのか
・姿勢や身体の使い方にどのような特徴があるのか
・首を動かしたときにどのような変化があるのか
・症状がいつから、どのように続いているのか
などを確認し、現在のお身体の状態を総合的にみていきます。
そのうえで、必要に応じて施術方法を選択いたします。
治療方法について
花月接骨院では、
- 【羽田野式ハイボルト治療】
- 【ショックマスター治療】
- 【微弱電流治療】
- 【近赤外線レーザー治療】
- 【遠赤外線振動波治療】
- 【ARM療法】
- 【牽引療法】
- 【ウォーターベッド療法】
- 【EMS体幹トレーニング療法】
- 【インパクト療法】
その他、さまざまな治療方法を取り入れています。
どの治療を行うかは、お身体の状態や症状の経過を確認したうえで判断いたします。
「なぜこの治療を行うのか」
「どのような目的があるのか」
を分かりやすくご説明し、ご納得いただいてから施術を行います。
治療方法については、以下もご覧ください。
- 【治療方法】→花月接骨院で行っている主な治療方法
- 【治療機器・設備紹介】→院内の治療機器・設備
花月接骨院が目指す治療
練習再開に向けた注意点をアドバイスしていきます。神経症状や筋力、首の動きなどを確認し、早期競技復帰を目指します。
首から腕にかけての痛みやしびれが気になる方は、我慢して練習を続ける前にご相談ください。 花月接骨院では、現在の状態を確認し、適切な対応につなげることを大切にしています。

バーナー症候群に関するよくある質問

まとめ|首から腕への痛み・しびれを放置しないで
バーナー症候群は、スポーツ中の衝突などによって首から腕につながる神経に負担がかかり、電気が走るような痛みやしびれ、筋力低下などが現れる症状です。
一時的に症状が消えることもありますが、首の損傷や神経の障害が隠れている場合もあります。痛みやしびれが続く、繰り返す、筋力が落ちているといった場合は、自己判断せず適切な評価を受けましょう。
さいたま市でスポーツ中の首・肩・腕の痛みやしびれにお悩みの方は、花月接骨院へご相談ください。状態を確認し、必要な評価や回復サポートにつなげます。
診療時間
平日8:30-12:00/15:15-20:00
土曜日:9:00-14:00
休診日:日・祝日
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