テニス肘・野球肘・野球肩

こんな症状があれば花月接骨院まで
- 大事なテニスの試合があるから早く復帰したい
- 野球でボールを投げていない時でも肩が痛む
- 就寝中に肩や肘がズキズキしてくる
- スポーツ障害に特化した治療院で、根本的に改善してほしい
- 整形外科に通っていても痛みが改善しない
- 肘や肩が痛くて上手に投球ができない
練習中にケガや特定の部位を痛めることは、よくあります。
野球で肩を痛め、半年間治らないなど珍しくありません。
野球やテニスで肘や肩を痛めるのはつらいですよね。
野球やテニスでよく使う部位なので、故障してはいいパフォーマンスができません。
球をいつも通り投げようとしても、肩や肘が不調ならうまく飛ばないでしょう。
痛みによる負担も大きいですが、精神的な負担も大きいです。
早く回復したいのに思い通りにならないと、ストレスになるでしょう。
テニス肘・野球肘・野球肩でお悩みであれば、ぜひ一度花月接骨院までご来院ください!
当院では野球やテニスで痛めてしまった肩、肘を早期に回復できるよう施術していきます。
パフォーマンスをもっと高めたい!というアスリートのお客さんも大歓迎です。
花月接骨院では、一日も早い回復を目指しサポートいたします!
ケガする前より野球やテニスがうまくなっているように、パフォーマンス向上も目指します。
テニス肘・野球肘・野球肩になる原因は?

テニス肘・野球肘・野球肩になる原因は、使い過ぎの場合もあります。
正しいフォームで投げなかったことも、原因の一つです。
運動量が多すぎて痛めてしまう場合もあれば、準備体操が不十分のまま投球し、負担がかかることもあるでしょう。
テニス肘・野球肘・野球肩はスポーツ障害の一種です。
テニス肘・野球肘・野球肩は、特に成長期の小中学生に多く見られます。
試合が近づいてきていると、練習量を減らすといっても難しいでしょう。
しかしスポーツ障害を防ぐには、無理をしないで練習することが大切なのです。
念入りにウォーミングアップし、体をならしてから運動に取り組むのも大切です。
テニスや野球の練習後も、クールダウンをきちんとしましょう。
テニス肘・野球肘・野球肩の施術は?

テニス肘・野球肘・野球肩になったら、まずは何より投球をストップすることです。
テニス肘・野球肘・野球肩の症状が出ているのに、引き続き続けていたら治りません。
改善が遅れるどころから、さらに悪くなる可能性も出てきます。
野球肘の場合、投げる時のフォームを改善することでも、症状が回復することがあります。
花月接骨院では、鎮静剤など薬を使わず施術していきます。
一人ひとりの症状や状況に応じて、温熱療法や手技を取り入れます。
皆さんが笑顔になれるような施術に努めています。
テニス肘・野球肘・野球肩は予防できる?
テニス肘・野球肘・野球肩は、予防できます。
・肩や腕の筋肉強化
・アイシングと温熱療法の併用
予防法についてもっと詳しく知りたいお客さんも、ぜひ一度花月接骨院までご相談ください!
当院だけの6つの特徴





