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歩き方・歩行姿勢|歩き方のクセ・姿勢と身体への負担について

歩き方・歩行姿勢とは?
私たちは毎日、歩くという動作を何気なく行っています。
通勤や買い物、家事、犬の散歩、ウォーキングなど、歩くことは日常生活に欠かせない動作です。
しかし、歩き方は一人ひとり異なります。
歩幅、歩く速さ、足の着き方、腕の振り方、身体の向きなどには個人差があり、年齢や体力、身体の状態、靴、これまでのケガなどによっても変化します。
そのため、「この歩き方だけが正しい」と決めつけるのではなく、自分の歩き方にどのような特徴があるのかを知ることが大切です。
歩き方・歩行姿勢でこんなお悩みはありませんか?
- 最近、歩き方が変わった気がする
- 以前より歩く速度が遅くなった
- 歩幅が小さくなった気がする
- 歩くとすぐに疲れる
- 長く歩くと膝や腰が痛くなる
- 足の裏やかかとが痛くなる
- 靴の減り方が左右で違う
- 歩いていると身体が左右に揺れる
- つまずいたり、転びそうになったりすることが増えた
- 自分の歩き方が良いのか分からない

歩き方は「足」だけの問題ではありません
歩くという動作では、足だけが動いているわけではありません。
足首、膝、股関節、骨盤、背中などが連動し、身体全体のバランスを取りながら前へ進みます。
さらに、歩いているときには視覚や足裏などから得られる感覚、身体のバランスを保つ機能なども関係しています。
そのため、歩き方が気になる場合には、足だけを見るのではなく、身体全体の動きやバランスを確認することが大切です。

歩き方が変わる主な要因
① 筋力や身体機能の変化
年齢や運動習慣などによって、脚や体幹の筋力、バランス能力などが変化すると、歩幅や歩く速度などが変わることがあります。
特に以前と比べて歩きにくくなった場合には、単純に「年齢だから」と考えず、現在の身体の状態を確認してみることが大切です。
② 足首・膝・股関節などの動き
足首や膝、股関節などに痛みや動きの制限があると、歩き方が変化することがあります。
例えば、痛い場所をかばうことで、反対側の脚や身体の別の部分に負担を感じることもあります。
③ 足の形や足裏の状態
扁平足や足のアーチの低下、外反母趾、足指の痛みなど、足部の状態も歩き方に関係する場合があります。
足の状態だけで歩き方が決まるわけではありませんが、歩行時に足がどのように使われているのかを確認することは大切です。
④ 姿勢や身体の使い方
立っているときの姿勢や骨盤の位置、身体の左右差などによって、歩くときの身体の使い方が変わることがあります。
猫背や反り腰、骨盤まわりの姿勢が気になる場合には、歩いているときの身体の動きも一緒に確認してみましょう。
⑤ 過去のケガや痛み
以前に足首を捻挫した、膝や腰を痛めたなどの経験がある場合、その後の身体の使い方が変化していることがあります。
痛みがなくなった後も歩き方が気になる場合には、一度身体の動きを確認してみるのも一つの方法です。

「歩き方が悪いから痛くなる」とは限りません
膝や腰、足の痛みがあると、「歩き方が悪いから痛くなったのかな?」と考える方もいます。
しかし、痛みの原因は一つとは限りません。
関節や筋肉、足部の状態、過去のケガ、運動量、身体の使い方など、さまざまな要素が関係している場合があります。
また、痛みがあることで歩き方が変わっている可能性もあります。
そのため、歩き方だけを見て原因を決めつけるのではなく、痛みがある場合には身体全体の状態を確認することが大切です。

こんな歩き方になっていませんか?
歩幅が小さくなっている
以前より歩幅が小さくなったと感じる場合には、脚の筋力や関節の動き、バランス能力など、さまざまな要素が関係している可能性があります。
特に「以前は普通に歩けていたのに、最近歩幅が小さくなった」という場合は、身体の変化として確認してみましょう。
足を引きずるように歩いている
足が十分に上がらず、つま先が地面に引っかかりやすい場合があります。
つまずきが増えた場合には、無理に歩幅を広げるのではなく、足の動きやバランスなどを確認することが大切です。
身体が左右に大きく揺れる
歩くときに身体が左右に大きく揺れる場合、脚や股関節、体幹の使い方などが関係していることがあります。
左右差が気になる場合には、片側だけを見るのではなく、左右の動きを比較してみましょう。
靴の減り方が左右で違う
靴底の減り方には、歩き方や足の使い方などが表れることがあります。
ただし、靴の減り方だけで身体の状態を判断することはできません。
「左右で減り方がかなり違う」「以前と変わった」という場合には、歩き方を見直すきっかけとして確認してみましょう。

歩き方を見直すときに意識したいこと
無理に大股で歩こうとしない
「歩幅を大きくした方が健康に良い」と考えて、無理に大股で歩こうとする必要はありません。
現在の身体の状態や体力に合った歩幅で、安定して歩けることが大切です。
背筋を無理に伸ばし続けない
歩くときに胸を張りすぎたり、腰を反らせたりする必要はありません。
頭から身体を上へ引っ張られるような感覚で、無理なく身体を起こして歩いてみましょう。
足元ばかりを見ない
つまずかないようにと足元ばかりを見ると、身体が前かがみになることがあります。
安全を確認しながら、必要以上に下を向き続けないことも意識してみましょう。
歩く速さを無理に上げない
ウォーキングでは、速く歩くことだけが大切なのではありません。
その日の体調や体力、痛みの有無などに合わせて、無理のない速度で歩くことが大切です。

ウォーキングをするときに気をつけたいこと
ウォーキングは日常生活の中で取り入れやすい身体活動の一つです。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、個人差を考慮しながら、今より少しでも多く身体を動かすことがすすめられています。
高齢者向けの推奨では、歩行などの身体活動に加えて、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動もすすめられています。
ただし、痛みがある場合や身体機能に不安がある場合には、無理に歩く量を増やす必要はありません。
「健康のためだから」と痛みを我慢して歩くのではなく、現在の身体の状態に合わせて行いましょう。

転倒が心配になってきたら
年齢とともに筋力やバランス能力などが変化すると、つまずいたり、バランスを崩したりすることがあります。
厚生労働省も、転倒には筋力や身体機能、バランス、視覚などさまざまな要因が関係するとしています。
特に、
- 以前よりつまずくことが増えた
- 歩く速度が遅くなった
- 階段の上り下りが不安になった
- 片足で立つことが難しくなった
- 方向転換するときにふらつく
- 転倒したことがある
このような変化がある場合には、「年齢だから仕方がない」とそのままにせず、身体の状態を確認してみましょう。

痛みやしびれがある場合は歩き方だけで判断しない
歩くと膝や腰、足が痛い場合、歩き方を変えるだけで解決するとは限りません。
また、歩行時の痛みやしびれには、筋肉や関節だけでなく、神経や血管などさまざまな原因が関係する場合があります。
特に、
- 歩くと痛みやしびれが強くなる
- 足に力が入りにくい
- 足がもつれる
- 急に歩きにくくなった
- 繰り返しつまずく
- 転倒を繰り返している
このような場合には、自己判断で歩き方を変えたり運動量を増やしたりせず、必要に応じて医療機関への相談も検討しましょう。

花月接骨院での治療について
「同じ歩き方の悩みでも治療が違う理由」
歩き方が気になるといっても、お身体の状態や歩き方の特徴は一人ひとり異なります。
歩幅が小さい、左右に揺れる、足を引きずる、膝や腰が痛いなど、表面上は似ているように見える悩みでも、その背景は異なる場合があります。
そのため、花月接骨院では歩き方だけを見るのではなく、
・足部や足指の状態
・足首、膝、股関節などの動き
・骨盤や姿勢
・身体の左右差
・筋力や身体の使い方
・痛みが出る動作
などを確認します。
必要に応じて歩行や動作も確認し、現在のお身体の状態に合わせて治療方法を選択いたします。
治療方法について
花月接骨院では、お身体の状態を確認したうえで、状態に応じた治療方法を取り入れています。
歩き方のお悩みでは、足だけを見るのではなく、足首・膝・股関節・骨盤・姿勢など、歩行に関係する身体の状態を確認します。
また、必要に応じて歩き方や日常生活での身体の使い方についてもご案内します。
「なぜこの治療を行うのか」
「どのような目的があるのか」
を分かりやすくご説明し、ご納得いただいてから施術を行います。
治療方法については、以下もご覧ください。
- 【治療方法】→花月接骨院で行っている主な治療方法
- 【治療機器・設備紹介】→院内の治療機器・設備
このようなこともお気軽にご相談ください
- 歩き方が以前と変わってきた
- 歩くと膝や腰が痛くなる
- 足の裏やかかとが痛い
- 歩くとすぐに疲れる
- 左右の歩き方の違いが気になる
- つまずくことが増えた
- 転倒するのが心配
- ウォーキングを続けたいけれど身体の負担が気になる
花月接骨院が目指す治療
花月接骨院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、足部、足首、膝、股関節、骨盤、姿勢、身体の使い方なども含めて、お身体の状態を確認します。
歩くことは、日常生活を送るうえでとても大切な動作です。
そのため、痛みがある場合には痛みへの対応だけでなく、歩行や日常生活での身体の使い方についても一緒に考えていきます。
「いつまでも自分の足で歩きたい」
「旅行や買い物を楽しみたい」
「これからもウォーキングを続けたい」
そんな目標を持つ方が、できるだけ安心して歩き続けられるよう、お身体の状態に合わせてサポートしていきます。

歩き方・歩行姿勢についてのQ&A
歩き方・歩行姿勢と一緒に確認したいページ
歩き方は、足だけでなく姿勢や身体全体の使い方とも関係します。
気になる症状や身体の状態に合わせて、こちらもご覧ください。
- 【扁平足・アーチ低下】→足のアーチと歩き方について
- 【O脚矯正・X脚矯正】→脚のラインと立ち方・歩き方について
- 【骨盤矯正・姿勢矯正】→骨盤や姿勢と身体の使い方について
- 【朝のウォーキング、本当にその歩き方で大丈夫ですか?】→ウォーキングと歩き方について
- 【花月式100まで歩こう体操①】→骨盤・姿勢と歩行について

まとめ
歩き方は、毎日の生活の中で何度も繰り返す大切な動作です。
しかし、「正しい歩き方」を一つに決めつけるのではなく、自分の身体の状態に合った歩き方を考えることが大切です。
歩幅、歩く速度、足の着き方、姿勢、身体の左右差などは、年齢や体力、過去のケガ、足や関節の状態などによって変化します。
特に、
- 以前より歩き方が変わった
- 歩く速度や歩幅が小さくなった
- 歩くと膝・腰・足が痛い
- つまずくことが増えた
- 転倒するのが心配
- ウォーキングを続けたいけれど身体の負担が気になる
このような場合には、「年齢だから仕方がない」とそのままにせず、一度現在のお身体の状態を確認してみませんか?
「自分の歩き方は大丈夫かな?」
「最近、歩き方が変わってきた気がする」
「いつまでも自分の足で歩きたい」
そんな場合でもお気軽にご相談ください。
花月接骨院では、歩き方だけを見るのではなく、足部・足首・膝・股関節・骨盤・姿勢など、お身体全体の状態を確認しながら対応しています。
これからも自分の足で歩き続けるために、今の歩き方とお身体の状態を一度見直してみましょう。
診療時間
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土曜日:9:00-14:00
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