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2024年秋の全国交通安全運動!反射材・早めの点灯・ヘルメット・横断方法・飲酒運転根絶・交通ルール遵守の徹底がテーマ | さいたま市緑区・さいたま市南区・浦和区 花月接骨院

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2024年秋の全国交通安全運動!反射材・早めの点灯・ヘルメット・横断方法・飲酒運転根絶・交通ルール遵守の徹底がテーマ

2024.09.12 | Category:

交通事故ケガ治療 予防運動

2024年の全国交通安全運動が始まります!

まだまだ暑い日々が続いていますが、季節は着実に秋に向かっています。

徐々に日暮れも少しずつ早くなってきていますね。

さて、2024年秋の全国交通安全運動が、令和6921()から30()までの10日間行われます。そして交通事故死ゼロを目指す日が令和6930()

が始まります。

交通事故のケガの対策予防として、当院でも2024年秋の全国交通安全運動の普及のためブログで内容をご案内致します

自転車事故・交差点事故・原付事故 予防と対策

全国重点ポイント

1.反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止

2.夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶

3.自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

動画で紹介

動画ページリンクのご案内

https://wwwc.cao.go.jp/lib_004/koutu_r06-aki.html

 詳しい秋の全国交通安全運動はこちらから

内閣府 令和6年秋の全国交通安全運動リンクのご案内

https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r06_aki/youkou.html

なぜ全国交通安全運動が行われるのか?

昔の時代、人の交通事故と言えば、凸凹の道での躓き転倒、牛馬などの生き物との衝突、後は人対人の衝突でした。

しかし、近代化が進み、路面も整備されて移動に便利な自動車(車・バイク・自転車)社会になり、衝突した時の力の加わり方が大きくなり、様々な交通事故(死亡事故・大小の交通事故のケガ)が起こる事になりました。

そのため、日本の全国民に広く、交通安全の思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする必要がありました。

交通事故の被害者になった時

全国交通安全運動の必要性

春秋に定期的に行うことで、『どこかに警察官がいるかもしれないから運転を注意しよう!』と皆さんが思うかもしれません。

でも本来は、警察官がいる・いない関係なく、普段から交通事故を起こさないように注意しなければいけません。

全国交通安全運動が行われる理由は、交通事故を減らし、道路利用者の安全を確保するためとされています。

日本では交通事故が多く発生し、特に歩行者や高齢者、子供などの弱者が事故に巻き込まれることが問題視されています。そのため、全国交通安全運動を通じて、交通ルールの遵守やマナーの向上を呼びかけ、ドライバーや歩行者の意識を高めることを目的する春秋の全国交通安全運動は交通事故を減少させ『0を目指す』ためには、絶対に必要と言えます。

全国交通安全運動は、警察、自治体、学校、企業などの幅広い協力を得て、交通事故防止のために定期的に行われています。

全国交通安全運動は、我々ドライバーを取り締まるものではありません。あくまでも交通事故を減らし道路利用者の安全を確保するものです。一度、『なぜ交通安全運動が行われるだろう』ということを考えてみると、自然に安全運転意識が広まるかもしれません。。

交通安全運動の期間でなくても、毎日交通安全運動が行われている意識を常に持つように全国みんなで出来るばいいですね!

※引用 内閣府ホームページ