
【テニス肘(上腕骨外側上顆炎)】
こんなお悩みはありませんか?
- 物を持ち上げると肘の外側が痛い
- タオルを絞る・ドアノブを回す動作で痛む
- パソコン作業や家事で肘がつらい
- スポーツ後から肘の痛みが続いている
- 安静にしてもなかなか良くならない
- レントゲンでは異常なしと言われた
これらはテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の典型的な症状です。
原因・症状・放置リスク
■ テニス肘とは
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは、前腕伸筋群が肘の外側で炎症・微細損傷を起こす状態です。テニスをしない方にも多く、仕事・家事・育児・デスクワークが原因になることもあります。
■ 主な原因
- 前腕伸筋群の使いすぎ
- 繰り返しの手首・指の動作
- 肩・手首の連動不良
- 巻き肩・猫背などの姿勢不良
- 筋疲労の蓄積
■ 起こりやすい症状
- 肘外側のピンポイントの痛み
- 握力低下
- 動作時痛(持つ・ひねる)
- 肘から前腕への放散痛
■ 関連しやすい筋肉・組織
- 総指伸筋
- 長橈側手根伸筋・短橈側手根伸筋
- 上腕骨外側上顆
- 筋膜
- 橈骨神経
■ 放置するとどうなる?
- 慢性化し治りにくくなる
- 日常動作が制限される
- 再発を繰り返す
- 肘以外の部位へ負担が波及
早期対応が回復の鍵です。
自宅でできるセルフケア・生活アドバイス
- 痛みが強い時は無理に使わない
- 自己流マッサージは控える
- 手首だけで作業しない
- 肩・体幹を使う意識を持つ
無理なストレッチは炎症を悪化させることがあります。
花月接骨院の基本治療方法・選ばれる理由
テニス肘では「どの筋・腱が、どの動作で負担を受けているか」の見極めが重要です。
■ 刺激を抑えた手技+多角的検査
- エコー検査
- 徒手検査
- 羽田野式ハイボルト検査
- 視診・触診
- 肘・手首・肩関節可動域検査
肘だけでなく上肢全体を評価します。
■ 検査結果をもとにした治療法の適切な使い分け
- ハイボルト治療(炎症評価・鎮痛)
- 微弱電流治療(腱修復・炎症抑制)
- 遠赤外線レーザー治療
- 遠赤外線振動波治療
- ショックマスター(慢性腱障害)
- EMS体幹・上肢連動トレーニング
- ウォーターベッド療法
- 酸素カプセル(疲労・修復促進)
回復段階に合わせて必要な治療のみを選択します。
■ 炎症期・回復期の使い分け
- 急性期:鎮痛・消炎を優先
- 回復期:筋・動作の再教育
- 再発防止:負担の少ない使い方
■ 深層筋・腱付着部まで意識した専門アプローチ
- 赤筋繊維・白筋繊維
- 浅層筋・深層筋
- 筋膜・腱
「痛いところだけ」ではなく原因部位まで整えます。
■ 日常生活指導アドバイス
- 仕事・家事時の手の使い方
- パソコン・スマホ操作の工夫
- 再発を防ぐ動作指導
■ 5年・10年先まで通院不要な体づくり
再発を繰り返さない肘に負担をかけない体の使い方を目指します。
テニス肘(Q&A)
テニスをしていなくてもなりますか?
はい。日常動作が原因のケースが多いです。
サポーターは必要ですか?
状態によっては有効ですが、使い方が重要です。当院ではサポーターのいらない状態の治療を推奨します。
どれくらいで改善しますか?
早期対応ほど回復は早い傾向があります。
























