
【肩鎖関節脱臼】

こんなお悩みはありませんか?
- 転倒やスポーツで肩を強く打った
- 鎖骨の外側が出っ張って見える
- 肩の上を押すと強い痛みがある
- 腕を上げると痛み・不安定感が出る
- 病院で「肩鎖関節脱臼」と言われたが、その後のケアが不安
- テーピングや固定を外した後も違和感が残っている
これらは、肩鎖関節脱臼後の機能障害や安定性低下が関係している可能性があります。
原因・症状・放置リスク
■ 肩鎖関節脱臼とは
肩鎖関節脱臼とは、鎖骨と肩甲骨(肩峰)をつなぐ肩鎖関節が外れる・ずれるケガです。
肩の「一番高い位置」にある関節で、転倒や衝突の衝撃を直接受けやすいのが特徴です。
■ 主な原因
- 転倒して肩を直接打った
- ラグビー・サッカー・柔道などの接触プレー
- 自転車・バイク事故
- スノーボード・スケートなどの転倒
特にスポーツ外傷・交通事故で多くみられます。
■ よくある症状
- 肩の上部の強い痛み
- 鎖骨外側の突出(段差)
- 腕を上げると痛む
- 重い物を持つと痛みが出る
- 見た目の左右差
脱臼の重症度(Ⅰ〜Ⅲ型以上)により症状は異なります。
■ 放置するとどうなる?
- 肩の不安定感が残る
- 慢性的な肩の痛み
- 肩こり・首こりの原因になる
- スポーツ動作の低下
- 見た目の違和感が固定化
「骨はくっついたが、肩が使いにくい」
という状態になることも少なくありません。
自宅でできるセルフケア・生活アドバイス
- 受傷直後は安静・固定を優先
- 痛みが強い時期はアイシング
- 無理に腕を上げない
- 自己流ストレッチは控える
肩鎖関節は安定性が回復するまで慎重な対応が必要です。
花月接骨院の基本治療方法・選ばれる理由
花月接骨院では、肩鎖関節脱臼を「関節のズレ」+「周囲組織の損傷」として総合的に評価・治療します。
■ 刺激を抑えた手技+多角的検査
- エコー検査
- 徒手検査(靭帯・関節安定性)
- 羽田野式ハイボルト検査
- 視診・触診
- 肩関節・肩甲骨・鎖骨の可動域検査
損傷靭帯(肩鎖靭帯・烏口鎖骨靭帯)や周囲筋への負担を正確に見極めます。
■ 状態に応じた治療法の適切な使い分け
- 微弱電流治療
- ハイボルト治療
- 遠赤外線レーザー治療
- 遠赤外線振動波治療
- ウォーターベッド療法
- テーピング・固定補助
- EMS体幹・肩安定化トレーニング
- 酸素カプセル(修復促進・疲労回復)
「早く動かす」ではなく、治る順番を守る治療を行います。
■ 炎症期は鎮痛・消炎を最優先
受傷直後は、
- 強い刺激を避ける
- 炎症・腫れの管理
- 痛みを抑える治療
を徹底し、回復の土台を作ります。
■ 深層筋・肩甲帯全体へのアプローチ
- 僧帽筋
- 三角筋
- 肩甲挙筋
- 菱形筋
- ローテーターカフ
肩鎖関節単体ではなく、肩甲骨・鎖骨・体幹の連動まで整えます。
■ 日常生活指導アドバイス
- 再受傷を防ぐ動作指導
- 仕事・スポーツ時の注意点
- 競技復帰の目安
まで含めたトータルサポートを行います。
■ 5年・10年先まで通院不要な体づくり
見た目だけでなく、「使っても痛まない肩」をゴールに、再発・慢性化を防ぎます。
肩鎖関節脱臼(Q&A)
鎖骨が出っ張ったままですが大丈夫ですか?
痛みや機能に問題がなければ対応可能ですが、状態評価が重要です。
手術しなくても治りますか?
症度によりますが、多くは保存療法で対応可能です。
スポーツ復帰できますか?
段階的な回復プログラムで復帰を目指します。
























