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ジョーンズ骨折

ジョーンズ骨折(症状・検査・治療とスポーツ復帰まで)
足の小指側に痛みが出て、歩くと痛い、スポーツ中に痛みが強くなる、なかなか痛みが引かない。
このような症状がある場合、足の外側にある第5中足骨という骨の骨折が関係しているかもしれません。
そのなかでも、スポーツをする方に起こることがあるのが「ジョーンズ骨折」です。
ジョーンズ骨折は、足の小指側にある第5中足骨の特定の部位に起こる骨折です。
急な外力によって発生する場合だけでなく、繰り返される運動の負担が関係する場合もあり、骨癒合に時間がかかることや再骨折に注意が必要な骨折として知られています。
また、疲労骨折のように徐々に症状が現れる場合は、初めのうちは強い痛みや腫れが目立たず、単なる足の痛みと思ってしまうこともあります。
花月接骨院では、足の小指側の痛みやスポーツによる足の不調について状態を確認し、骨折が疑われる場合には医療機関での検査・診断につなげます。
医療機関でジョーンズ骨折と診断された方についても、医師の治療方針や骨折の状態を確認しながら、花月接骨院で対応できる施術や回復に向けたサポートの施術を提案します。

ジョーンズ骨折とは?
ジョーンズ骨折は、足の小指側にある第5中足骨の付け根に近い部分に起こる骨折です。
第5中足骨は、足の小指から足の中央に向かって伸びている骨です。歩く、走る、ジャンプする、急に止まる、方向を変えるといった動作で負担がかかります。
ジョーンズ骨折は、骨折する場所や発生の仕方によって、別の第5中足骨骨折と区別する必要があります。
また、医療情報では、ジョーンズ骨折という名称が、繰り返しの負担による疲労骨折を含めて使われる場合もあります。
そのため、名称だけで判断するのではなく、骨折の位置や状態を確認することが大切です。

ジョーンズ骨折が起こる原因
ジョーンズ骨折は、主に次のような状況で発生することがあります。
1.急な外力による骨折
スポーツ中に足をひねった、急に方向転換した、片足で踏ん張ったなどの動作をきっかけに、骨折することがあります。
受傷した瞬間から足の小指側に強い痛みが出たり、腫れが現れたりする場合があります。
2.繰り返す負担による疲労骨折
走る、跳ぶ、急停止する、切り返すといった動作を繰り返すことで、骨に負担が蓄積し、疲労骨折につながることがあります。
特に、サッカーやバスケットボールなど、走行や急な方向転換を繰り返すスポーツでは注意が必要です。
練習量や運動強度が増えたとき、練習後に足の外側が痛むようになったとき、痛みを我慢しながら運動を続けているときは、無理をしないことが大切です。
3.足にかかる負担の積み重なり
ジョーンズ骨折の発生には、運動量だけでなく、足の形や骨格の特徴、身体の使い方、シューズ、練習環境など、複数の要因が関係することがあります。
ただし、足の形や身体の使い方だけで骨折の原因を断定することはできません。実際の症状や受傷の経過、検査結果などを踏まえて判断する必要があります。

ジョーンズ骨折でみられる症状
ジョーンズ骨折では、次のような症状がみられることがあります。
- 足の小指側、足の外側に痛みがある
- 歩くと足の外側が痛む
- 走る、跳ぶ、急に止まる動作で痛みが出る
- 運動後に痛みが強くなる
- 足の外側を押すと痛みがある
- 痛みが続き、スポーツを思うようにできない
- 受傷した直後から強い痛みや腫れがある
症状の現れ方には個人差があります。
疲労骨折では、初めは運動中や運動後だけ痛みが出て、休むと軽くなることもあります。しかし、痛みが軽いことや歩けることだけでは、骨折を否定できません。
痛みを我慢して運動を続けると、骨折が進行する可能性があります。足の外側の痛みが続く場合は、早めに医療機関で確認することが重要です。

疲労骨折は見落としに注意
ジョーンズ骨折に関連して、特に注意したいのが疲労骨折です。
疲労骨折は、一度の大きな外力で骨が折れるのではなく、繰り返される負担によって骨に小さな損傷が蓄積して発生します。
初期には、強い腫れや内出血が目立たないこともあります。歩けるから大丈夫、少し休めば痛みが引くから大丈夫と考え、受診が遅れてしまう場合もあります。
また、疲労骨折は発生して間もない時期には、レントゲン検査で明確な変化が確認できないことがあります。症状や診察所見に応じて、MRIなどの追加検査や再検査が必要になる場合もあります。
そのため、足の小指側に痛みが続いている場合や、スポーツを続けるたびに痛みが強くなる場合には、疲労骨折の可能性も考えて検査受診することが大切です。

花月接骨院での治療について【ジョーンズ骨折の検査・診断】
花月接骨院では、エコー検査後にジョーンズ骨折が疑われる場合、必要に応じて医療機関を紹介し、画像検査を依頼します。
紹介先病院での主な検査には、次のようなものがあります。
- レントゲン検査:骨折の位置や骨の状態を確認します。
- MRI検査:疲労骨折が疑われる場合や、レントゲン検査だけでは判断が難しい場合などに役立ちます。
- その他の画像検査:症状や骨折の状態に応じて、医師が必要性を判断します。
骨折が認められた場合、骨折場所や程度、骨癒合の状態によって、必要な治療や運動制限が異なります。
レントゲン検査で骨折がない状態でも、ジョーンズ骨折ではないと決めつけることは注意が必要です。
疲労骨折はいつ発生するかわかりません。
当院では検査でジョーンズ骨折が認められない場合でも、細心の注意を図り施術を行います。
ジョーンズ骨折の治療
ジョーンズ骨折の治療は、骨折の位置や程度、骨癒合の状態、日常生活での活動量、スポーツ復帰の希望などを踏まえて判断していきます。
保存療法
骨折の状態などに応じて、固定や荷重制限、運動の中止などを行い、骨癒合を目指す方法が保存療法です。
医師の判断により、ギプスや装具などを使用することがあります。患部に体重をかけてよいか、松葉杖などを使用する必要があるかについても、骨折の状態に応じた指示を受けることが重要となります。
手術療法
骨折の状態や競技レベル、骨癒合の見込みなどによっては、手術が検討されることがあります。
ジョーンズ骨折は、骨癒合が遅れたり、骨が十分につかない状態になったり、治癒後に再骨折したりすることがあるため、治療方針は慎重に判断する必要があります。
どの治療が適しているかは、一律には決められません。医師と相談し、骨折の状態に合った治療を進めることが大切です。
花月接骨院でできること
ジョーンズ骨折では、まず骨折の状態を正しく把握し、医療機関で必要な治療を受けることが重要です。
そのうえで、花月接骨院でも、医療機関での診断や治療方針を踏まえ、状態に応じて対応していきます。
例えば、
- 医師の指示や骨癒合の経過に応じた、対応可能な施術
- 歩行や運動への復帰に向けて、身体の状態を確認しながら進めるためのリハビリサポート
などです。
ただし、骨折直後や骨癒合が十分でない時期には、患部への刺激や荷重が適さない場合があります。骨折部位に対する施術を一律に行うのではなく、医師の指示や患部の状態を確認したうえで対応を判断します。
花月接骨院では、お身体の状態を確認し、医療機関での治療と両立しながら、当院で対応できることを一緒に考えていきます。

スポーツ復帰で気をつけたいこと
痛みが軽くなったからといって、すぐにスポーツへ復帰できるとは限りません。
ジョーンズ骨折では、痛みの変化だけで骨癒合の状態を判断することはできず、復帰が早すぎると再骨折につながる可能性があります。
スポーツ復帰にあたっては、医師の診察や画像検査などを踏まえ、骨癒合の状態を確認することが大切です。
そのうえで、医師の指示に従いながら、歩行、日常生活、運動などを段階的に進めていきます。
花月接骨院でも、医療機関の方針を確認しながら、身体の状態や日常生活での困りごとについてご相談いただけます。

ジョーンズ骨折についてのQ&A

まとめ【足の小指側の痛み・ジョーンズ骨折でお困りの方へ】
足の小指側の痛みは、単なる疲れや捻挫と思っていても、骨折や疲労骨折が関係している場合があります。
特に、スポーツを続けるうちに痛みが強くなってきた方、足の外側の痛みがなかなか引かない方は、無理をせず、医療機関での検査・確認を大切にしてください。
ジョーンズ骨折と診断された方も、医療機関での治療方針を踏まえながら、花月接骨院で対応できる施術を行います(例:酸素カプセルなど)。
足の状態や日常生活でのお困りごとを確認し、今のお身体に必要な対応を提案していきます。
診療時間
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